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GRカローラ GZEA14H 車高調交換と四輪アライメント

ご利用ありがとうございます。
GZEA14H GRカローラでご来店頂き車高調交換のご依頼です。

HKS HYPER MAX R 車高調

いつもご利用ありがとうございます。
GRカローラ GZEA14H でご来店頂きました。
現状はノーマルサスペンションとなっております。
持ち込みされたHKSの車高調 HYPER MAX R に交換です。
サーキットからワインディン走行に適した車高調となります。
かなりハードな乗り味かと思います。
車高は最低地上高10cmで合わせてセットします。
減衰は出荷状態での取り付けです。
では、早速

サスペンション 車高調交換作業

まずはフロントからです。
通常のストラットタイプとなります。
交換はさほど大変ではありませんがストラットボルトの締め付けトルクは270と高めですね。

続いてリアです。
リアは別体のマルチリンクです。
純正を外してHKSの車高調に交換。
前後ともヘルパースプリング仕様です。

推奨がフロント25mmほどでリアは15mmほどとありました。
一旦そのままで取り付けしましたが思ったような車高ではありませんでした。
何度と車高調整を行い最低地上高10cmに合わせて調整しました。

車高の高さ

フロント30mmダウン

リア30mmダウン
フロントもリアもちょうど10cmほどの地上高となりました。
あまり地上高は無いのでこれ以上は落とせませんね。

1G締め直し

続いて1G締め直しです。
アームブッシュは解放済みです。
1G状態を作り前後きっちり1G締め直しを行いました。
これでアームブッシュはストレスフリーとなりました。
この状態で揺すってみましたがまったく動きがありませんね。

四輪アライメント

最後に四輪アライメントです。
現在はスタッドレスを装着しております。
今後幅広のホイールに交換されるそうです。

ストラットボルトは寝かせても起こしても結構なネガセッティングとなっております。
まぁサーキットスペックなので仕方ありません。
ピロアッパーで調整も可能ですが工具を選びます。
GRカローラは通常の上側ですと鉄板があり調整不可。
HKSさんは考えてありホイールハウス内に調整があります。
ですがこれがめちゃ狭いです。

今回は今度の事を考慮してストラットボルトを目一杯起こした状態で締め付けして左右差を微調整しました。
この角度でも結構ネガですがもちろん基準値内の状態です。
リアはローダウンによるナチュラルキャンバーですがかなりネガです。
内減りは避けられませんので抵抗少なく調整。
フロントトーもきっちりと修正を行い完成です。

これで数値はきれいになり走りやすくなりました。

調整後の試乗

最後に試乗を行いました。
HYPER MAX R さすがですね。
硬いセッティングですがとても走りやすく仕上がっております。

街乗りメインでのご使用だとちょっときついかも知れません。
街乗り重視の方にはちょっと不向きかも知れませんがワインディング走行など楽しまれる方には良い選択肢と思います。
今回はご来店ありがとうございました。
また、よろしくお願いします。

参考価格のご注意
プログ内に掲載されている参考金額はその時に行った作業の作業工賃となっております。 作業工賃は変更されている場合がございます。 作業工賃が分からない場合はお問い合わせフォーム等でご質問して下さい。 なお、現在は作業を行っていない場合もございます。