
ご利用ありがとうございます。
JF1 N-BOX でご来店頂きサスペンション リフレッシュのご依頼です。
KYB ローファースポーツ サスキット

いつもご利用ありがとうございます。
JF1 N-BOX でご来店頂きました。
現状はノーマルサスペンションとなっております。
走行距離が伸びてきておりますのでサスペンションリフレッシュの作業です。
持ち込みされたKYBのローファースポーツサスキットに交換です。
ショックとスプリングが同一メーカーですので相性もバッチリですね。
純正消耗部品

サスペンション交換と同時に純正消耗部品もごっそり交換します。
フロントは今の純正をまったくバラすこと無く組み込める状態ですべて揃っております。
ストラットボルト・ナットの新品はよくありますがブレーキラインを止めるボルトも新品をご持参。
ここまで揃えるのはすごいですね。
サスペンション交換作業

まずはリアからです。
純正ショックとスプリングを外します。
後は逆の手順でKYBのショックとダウンサスを装着。
JF1はトップナットが12mmですがJF3と共用になり14mmになっております。
ロッドの太さやスリーブも違いますのですべてKYB製で変更しております。

続いてフロントです。
一旦純正を外して持ち込みされた商品と確認。
やっぱりすべて組み込み出来る状態となっておりました。
すべて新品に交換出来ました。
ボルト・ナットも全部新品ですので締め付けトルクも良い感じです。
フロントロアアーム

フロントのロアアームは大きなブッシュが入っておりこちらも経年劣化が出やすい商品です。
ナックル下にはボールジョイントがありますのでガタも出やすい。
ロアアームは純正互換品を持ち込みされるケースが多いですが純正とは違って取り付けがうまくいかない事が多々あります。
ですが今回はホンダ純正品ですので間違い無いですね。
ナットやボルトもすべて新品に交換です。

古くなったロアアームを外して新品に交換しました。
固定ボルトも新品でキャッスルナットや割りピンも新品。
ピシッと感がグッと良くなると思います。
タイロッドエンドブーツ交換

タイロッドエンドブーツはグリスが出てしまっております。
今回はエンド交換では無くパンツのみオーノゴムで交換します。

まずは古いブーツを外して中のグリスを出来るだけ拭き取り清掃。
ブレーキクリーナーなどで洗浄すると中に入り込んでしまい出せなくなってしまうので注意が。
清掃後はグリスを入れてブーツを圧入。
後はナックルに再度取り付け規定トルクで締め付けして割りピン。
スタビバーブッシュ交換

スタビリンクも新品に交換しております。
スタビバーブッシュも劣化すると異音の原因となります。
現状異音はまだ出てなさそうですが今後のことを考慮して新品に交換しました。
ブッシュも新品になりスタビバーの固定がしっかり行われスタビライザー本来の性能が発揮出来るように戻りましたね。
1G締め直し
すべての作業が完了しました。
サスペンションアームブッシュは当然ですがロアアーム交換しておりますのでこちらもきっちり1G状態で1G締め直しを行っております。
車高の高さ


フロント15mm


リア30mm
リアはちょっと落ちましたね。
四輪アライメント

最後に四輪アライメントです。
タイロッドエンドは交換しておらずブーツのみの交換。
トー角は触ってないのですがかなりのトーアウト具合となっておりました。
このローダウン量でこの狂いかたですとやはり軽自動車は四輪アライメントは必須ですね。
フロントキャンバーは純正ストラットボルトで左右差を修正。
開いたトーイン調整も行い完成です。
これで数値はきれいに元通りになりました。
調整後の試乗
最後に試乗を行いました。
ショックもダウンサスも同じKYBですので相性は良いですね。
まだ少しショックの硬さを感じますが徐々に乗り味も変化すると思います。
ロアアームもスタビバーブッシュも新品交換しており動きがピシッとして乗りやすいですね。
とても快適に仕上がりました。
お客様から後日連絡があり引き締まったサスペンションになり快適になったとおっしゃておられました。
ここまで全部キレイに新品交換しましたので快適になり乗り味もバッチリですね。
これで今後も快適なカーライフが送れますね。
今回はご来店ありがとうございました。
また、よろしくお願いします。






